フランス料理はフォンの味をとても大切にしています。
1903年に出版された料理の教科書「ル・ギット・キュリネール」には
「フォンは料理の基本であり、かつ何よりも必要な要素である。」と
書かれています。
おいしさの決め手はだしにある、というのは洋の東西を問わず
同じなのですね。
フォンの中でも、現代フランス料理で最もよく使われているのが
フォン・ド・ボー。
肉料理全般のソースのベースや、煮込みなど、現代フランス料理に
なくてはならない存在です。
日本では1970年代後半あたりから、広く使われるようになりました。































